戸目子は年に2回ほど、海外から子供服を直接注文しています。
どれもものすごーくお洒落で、子どもに着せているだけでは物足りないので、こちらに掲載しまくっておきます。
Misha and Puff
ミーシャの特徴は、ペルー製のピマコットンを使っていること。
とてもしっかりしていて暖かく、すべて手編み。それぞれの商品タグに、編んだ人の名前が直筆で記されています。
モデルたちが基本的にむちゃくちゃスタイリッシュ
この人たちは服をほとんど洗濯していないとみた。(普段もあんましてなさそうやし)
素材がかなりしっかりしている上に汚れもつきにくいので、戸目子もミーシャの服はあまり洗濯せずに着回しています。
存在感抜群のこのチュニックドレスは2色展開
娘にこのブラックを着せたら、友人にフランシスコ・ザビエルと呼ばれてました。
いきなり現実的なこの写真はキノコダンスを踊るうちの子3歳
お腹が出ている方が断然似合うブランドです。
樽と呼んでいました。
ジェンダーフリーなデザインも多いのに、めったに出てこないボーイズも、オサレ
刺繍も人気
こちらは今季のコート
4色展開の中こちらのキャラメルブラウンだけ即完売したのは、明らかにこのモデル効果だと思っている。
little creative factory
個性派なこちらのブランドは、スペイン・バルセロナ発。
大人用も少し持っていますが、戸目子が着るとかなり普通感。。着る人ちがうのかな。↑ こういうお面が必要なんかな。
ちなみに昨年のコンセプトは日本でした。
Origami とか Haiku とか Ikebana とか、商品名に付いていました。
それカンザシ ?
それは能面
すぐにモデル宣伝効果のカモとなり、親子お揃いにしました。
(14才用で大人が十分着れる)
しばらくは、毎年夏になると母娘そろって同じ服着てます。
今季もなかなかな爆発ぶりのようだ
ん ?
誰が買うんそのセット
LiiLU
柔らかい雰囲気が特徴のこちらはドイツ発。
近年こういう”オーガニックコットン”系で、柔らかくゆったりしたシルエットのデザインが世界的に広がっている気がします。韓国のモダンブランドもこういう雰囲気が多く、とても可愛いです。
ヨーロッパにいたとき、一番子供ファッションがオシャレだと思ったのはドイツとアフリカ系でした。(ただの偶然かもしれんけど)
LiiLUの服は、戸目子の想像するドイツの子ども服そのものというかんじ。
送料や関税なども大きいので、来年のも一緒にと大きめサイズを買ってしまいがち。このワンピース、もともとダボっとしてるためか、戸目子サイズが届きました。
夫「おばあちゃんなん赤ちゃんなん」
自分で着脱できない作りだけど、つなぎタイプはやっぱり可愛い。いくつになっても諦められない、ロンパース。
120サイズ以上でも可愛さを失わないブランドは貴重です。
その日メモ :